福井大学生協の知られざる魅力を探す！｜福井大学

勉強やバイトで自炊の時間がない…今月は遊びすぎてお金がギリギリ…それでも毎日お腹は空く、人間だもの。
まだまだ育ち盛りの大学生!　“食” はとても大切ですよね。
そんな学生の強い味方、大学生協。日ごろからお世話になっている人も多いのではないでしょうか?　
私たちの大学生活になくてはならない生協の、知られざる魅力を探ります！

丼部門★第1位鶏竜田の甘辛丼

手ごろな価格と確かな食べ応えが学生たちの胃袋をつかんで離さない、安定の甘辛丼。鶏竜田チリ丼とねぎだく塩だれ鶏竜田丼も並べば売り切れ間違いなし！まだ食べていない人は是非ご賞味あれ。

ベストオブ★生協ドリンクプーちゃん（緑茶）

５つある生協オリジナルティーのなかで、第2位のウーちゃんを突き放して堂々の第1位は、やっぱりプーちゃん。ちなみに、ワーストはコーちゃんでした…たまには紅茶も飲んであげてください…。

テスト期間★第1位MONSTER ENERGY

モンスターにお世話になっている学生は多いのではないでしょうか。モンスターにはいろいろな種類がありますが、皆さんはどれがお好きですか？　ちなみにこの文の筆者はレッドブル派です。

デザート部門★第1位大きなツインシュー

毎日の講義、レポート、講義、レポート…。そんな疲労困憊の福大生を癒してくれる大きなツインシュー。2019年の4月から8月までの4か月間で売れた数なんと1669個。食べすぎにはご用心。

1年生にして食堂を使いこなす者を発見。選ばれたのは大人気の巣ごもり、そして…納豆？

「これでQOL爆上がり」おもむろに納豆をかき混ぜ、ライス（Mサイズ）にオン。その上に巣ごもりを…！

得意げな表情でオリジナル丼を頬張る姿に我慢できず、一口頂くことに。なんということだ。ご飯に絡む濃厚半熟卵に、負けず劣らない納豆の存在感。野菜があるので食べやすい。

全ての食材が必要不可欠な、完成された丼だ。

工学部電気電子情報工学科1年
加藤匠真さん

愛知出身の野田はソウルフードのカレーうどんが食べたい。しかしメニューにあるのはカレーライスとかき揚げうどんだけ…。

そうだ！カレーライスとかき揚げうどんを注文し、ルーとかき揚げを交換しよう！　そうすれば、かき揚げ丼とカレーうどんの完成だ！なんとピースフルなアイディアだろうか。「想像以上にカレーうどんが再現されている」と野田。竹本はかき揚げにソースをかけて天丼に、新感覚を楽しんだ。

【学生広報スタッフ文京班】
工学部物質?生命化学科２年野田航希さん
国際地域学部国際地域学科2年竹本和也さん

松岡の隠れた名店、柳’s kitchenオープンです！本日のメニューは納豆×ササミチーズカツという一見異様な組み合わせ。カツの下にサラダを敷くことで栄養＆映えを狙える一品。ポイントは、カツについてくるタルタルソースを納豆に入れてよく混ぜること。これを食べればきっとみんなこう言うだろう、“意外とイケる”。コスパ、栄養、映え、意外性の四拍子が揃った花まるメニュー、ぜひお試しあれ！